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メディア掲載情報

2021年09月22日 更新

【メディア】2021年09月18日　山陽新聞デジタルで「体が不自由な子にＨＡＬ®︎を活用」の記事掲載

当社関連会社の岡山ロボケアセンター（岡山県倉敷市、代表取締役：向谷 隆）は、体が不自由な子どもたちに無償でHAL®︎を体験してもらおうと、資金をクラウドファンディング（ＣＦ）で募っている、の記事が掲載されましたのでお知らせします。

――以下記事より抜粋――
有料とあって利用者が限られているため、ＣＦによる無償訓練を企画。脳性まひなどで自力で立つ、椅子に座るといった動作が難しい４歳以上を想定している。腰を支えるタイプのＨＡＬ®︎を装着し、体を傾けたり、腰を動かしたりして体幹を鍛える全５回（１回３０～６０分）の訓練を約２週間の短期集中で１０人以上に提供する。
訓練の効果は、社会福祉法人・旭川荘（岡山市北区祇園）との共同研究で、姿勢が安定することなどを確認している。向谷社長は「できる身体動作が増えることで生活に前向きになれる」と話す。
――――――――――――

山陽新聞デジタル（2021年9月18日掲載)
「体が不自由な子に機能訓練を　ロボスーツＨＡＬ活用、資金募る」
https://www.sanyonews.jp/article/1177162

詳細や支援は専用サイトをご確認ください。
https://readyfor.jp/projects/7371_6704

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