一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)が発行する「経団連タイムス」2026年6月25日号(第3734号・紙版)7面において、当社が参画する内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」を紹介する記事が、同紙の連載企画「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」〈第5回〉として掲載されました。
記事では、AIがサイバー空間で情報を処理する段階から、ロボットや医療・介護機器等と結び付いて現実空間で人を支える「フィジカルAI」へと進化しつつある世界的な潮流を踏まえ、本課題が、『人』+『サイバー・フィジカル空間』を高度に融合するHCPS(Human-Cyber-Physical Space)を軸に、人とAIロボットが協調する新たな基盤技術の構築を目指す取り組みであることが紹介されています。あわせて、高齢者、要介護者、生活者、介護者を対象とする「自立支援・健康生活支援領域」と、オフィス、物流、バイオ・ヘルスケア施設、特殊環境等における「職場・作業支援領域」という二つの社会実装の出口戦略や、AI・先端ロボティクスとバイオ・ヘルスケアを横断する国家戦略技術としての位置付け、Society 5.0/5.1の実現に向けた展望が解説されています。
当社は、本課題の研究開発テーマ「超高齢社会における世代を超えた人々が直面する社会課題の解決に向けたHCPS融合人協調ロボティクスの社会実装技術開発」に採択され、研究推進法人である国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との委託契約のもと、「HCPS融合サイバニクス with フィジカルAI」をコア技術として研究開発と社会実装に取り組んでいます。当社は今後も、本課題の成果の実用化・社会実装と世界展開を推進し、人とテクノロジーが共生する未来社会の実現を目指してまいります。
■掲載紙面

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※本記事は「経団連タイムス」の紙版のみに掲載されており、経団連ウェブサイト「週刊 経団連タイムス」(Web版)には掲載されていません。
■関連リンク
・内閣府SIP第3期課題「人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」特設サイト(NEDO)
https://sip3-d.nedo.go.jp/robotics
・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/index.html
・週刊 経団連タイムス 2026年バックナンバー(一般社団法人 日本経済団体連合会)
https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2026