メディカルケアピット®

「思いどおりにならない」から、「思いどおりの身体を取り戻す」ために。

思いどおりにならない体での歩行リハビリテーションは大きな挑戦。
メディカルケアピットは、「練習したい動き」に集中できる環境を整えることで、安全で効果的な歩行練習を支えます。
装着型サイボーグHAL®によるサイバニクス治療の安全性をさらに高めます。

特徴

不安の大きい「最初の動作」を
安心して乗り越える

車椅子から訓練に入るまでの準備は、介助する側・される側の双方にとって身体的にも心理的にも負担。

メディカルケアピットは、車椅子のまま乗り入れられ、その場でHALの装着が行えます。

不安や緊張を抑えながら、落ち着いて訓練を開始できる環境を整えます。

姿勢と動きを支えて、
思いどおりの歩行練習を

体が思いどおりにならないと、姿勢保持に意識を取られ、練習したい動きに集中できないことも。

メディカルケアピットは、ロボット化された左右独立免荷制御により、体幹の揺れや左右差を検知し、免荷量を自動で調整します。

練習したい動作に集中でき、スタッフは状態に応じた指導を行いやすくなります。

「わからない」を、「理解できる」へ

外から見た動きと、本人が感じている動き。
その間に生じる差が、評価や説明に影響する場面も。

メディカルケアピットで取得した情報は、装着型サイボーグHALの情報と統合され、身体と運動の状態がリアルタイムで可視化されます。

  • > 訓練に取り組む本人は、自身の動きを視覚的に把握
  • > スタッフは、訓練状況を客観的に確認

同じ情報を共有することで、納得感のある歩行練習につながります。

「できたこと」を、次の一歩につなげる

訓練データはクラウドに保存され、後から振り返りが可能です。

訓練中だけでなく、落ち着いた状態で何度でも確認でき、リハビリ計画の見直しやチーム内共有を行いやすくする情報基盤となります。

主な仕様

メディカルケアピット製品カタログr02_A3(DL版) [PDF: 6 MB]

型式HPD-BT04-JP
寸法 L2,040 mm × W860 mm × H2,395 mm (歩行面:L1,340 mm × W510 mm)
重量130kg
電源単相 100V
速度設定0.2〜8.0km/h  (0.1km/h単位)
設定免荷量最大80kg*1
免荷出力最大120kg(片側60kg)*2
対象身長100〜190cm
対象体重120kg以下(HAL等を含む)
製品構成メディカルケアピット本体 1台*3
設置方法設置場所を選ばない独立設置型で、大掛かりな施設工事も不要。レーンの増設やレイアウト変更も自在です*4
*1免荷量は体重の15〜30%が推奨値です。
*2過負荷がかかった場合にはブレーキが作動します。
*3ハーネスは付属しておりません。
*4設置、組み立ては当社にて承ります。お届け地域により、設置工賃が変更になります。

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