プレスリリース

2016.08.16 更新

【ニュース】世界初のロボット治療機器「HAL®医療用」、8月末より国内レンタル開始 〜緩徐進行性の神経・筋難病の進行抑制治療に対し、公的医療保険が適用〜

 CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之) は、2016年8月下旬より世界初のロボット治療機器「HAL®医療用下肢タイプ」(以下、「HAL®医療用」)のレンタル販売を開始することとなりましたので、お知らせ致します。
 HAL®医療用は、緩徐進行性の神経・筋疾患の進行抑制治療において歩行機能の改善効果が示された新医療機器として、2015年11月25日に厚生労働省より製造販売承認を取得し、2016年4月25日にはロボット治療として世界で初めて一般の公的医療保険の償還価格が決定致しました。
 また、2016年6月23日には対象疾患の医学専門家による監修のもと、適正使用ガイドの公開を行って参りましたが、このたび製造販売後の安全性と有効性に関する情報を収集し確認するために行う使用成績調査に関する計画書を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したことを踏まえ、レンタル販売の開始に至る運びとなりました。
 今後の適用拡大として、脊髄損傷や脳血管疾患等の患者の脳・神経・筋系の機能再生・改善を目的とした臨床試験・各種研究を加速させ、医療イノベーションと健康長寿社会の確立に向けた取り組みを推進して参ります。

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