プレスリリース

2017.07.13 更新

【ニュース】茨城県及びつくば市と包括連携協定を締結 〜未来技術と共生する街「サイバニックシティ」の実現へ〜

当社は、世界に先駆けた『Society5.0*1』(超スマート社会)の社会実装フィールドとして、サイバニクス*等の未来技術と共生する街「サイバニックシティ」の実現に向けて、2017712日に茨城県及びつくば市との間で、包括連携協定を締結いたしました。

当社は、人・ロボット・情報系を融合複合したサイバニクス技術によって超高齢社会が直面する課題を解決するため、ロボットスーツHAL®をはじめとするサイバニックシステムの研究開発を進めています。また、研究開発・国際認証・実証・社会実装から人材育成まで一体的に推進し、世界から起業家が集まる仕組みを整備し、企業との協業を強化・加速することでグローバルに事業推進するためのイノベーション・社会実装推進拠点として、茨城県つくば市に「サイバニックシティ」創成の準備を進めております。

今回の包括連携協定により、官民が一致協力し、「サイバニックシティ」実現に向けた取り組みを加速してまいります。

【包括連携事項】
(1)革新的医療機器等の研究開発
(2)次世代の科学技術を担う人材育成
(3)新事業・新産業を創出する起業支援
(4)ロボットをはじめとする最先端技術を社会実装するための取組
画像の説明

(*1)Society 5.0:「狩猟社会」「農耕社会」「工業社会」(Society 1.02.03.0)、そして、現在の「情報社会」(Society 4.0)に続く未来社会として政府によって掲げられた「超スマート社会」(5番目の社会)のコンセプト。科学技術イノベーションが先導する新たな社会のイメージで、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)等が本格的に社会実装されます。第5期科学技術基本計画で日本が世界に先駆けて実現を目指すことが盛り込まれました。同コンセプトは、20165月に開催されたG7先進国首脳会議の議長国である日本から提唱された、人とテクノロジーが共生する未来社会の姿としても世界に発信されています。CYBERDYNE社は、この『Society 5.0』を牽引する代表企業として、G7科学技術大臣会合(茨城県つくば市で開催)にて、山海社長による基調講演や各国大臣へのスピーチの実施の他に、各国の代表団による本社視察を受け入れています。

(*2)サイバニクス:人・ロボット・情報系が融合複合した新しい学術領域。医療、福祉、生活分野を対象として、人と情報系とロボット系を機能的に繋ぎ、物理的・情報的・生理的インタラクションを実現します。サイバニクスは、筑波大学山海嘉之教授(当社代表取締役社長)が人支援を目的として創成し、『Society 5.0』を牽引するコア技術領域でもあります。

(メディアリンク)
日経新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXLZO18784580S7A710C1L60000/
茨城新聞:http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14998621668601

 

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