
2026年03月02日 更新
CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之、以下「CYBERDYNE」)と株式会社INTEP(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上途行、以下「INTEP」)は、次世代リハビリテーション医療基盤の高度化を目的とした業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
超高齢社会にある我が国では、患者数・要介護者数の増加傾向が続いており、リハビリテーション医療は、重症化予防・機能回復・自立支援における重要な役割を担っています。一方で、医療従事者不足や技能の属人化など、医療現場を取り巻く環境は大きな課題に直面しています。
このような背景を踏まえ、INTEPはリハビリテーション領域に特化したDXソリューション「スマートリハ®︎」を展開し、リハビリ現場業務の効率化と治療品質の標準化を支援しています。
また、CYBERDYNEは世界初の装着型サイボーグHAL®を中核とする「サイバニクス治療」により、脳神経・身体・生理系の機能改善・機能再生を促進する革新的治療技術を国内外で展開しています。
本提携は、「INTEPが強みを有するリハビリテーション医療DX基盤」と「CYBERDYNEが推進するサイバニクス治療の展開基盤」をそれぞれの専門領域として尊重しながら、医療機関における身体機能改善支援のプロセス向上を図るものです。CYBERDYNEは同社の医療機関ネットワークを活用し、INTEPの「スマートリハ」の販売および普及を推進します。これにより、医療機関における業務効率化とデータ活用基盤の整備を支援し、医療DXの推進に貢献します。
さらに両社は、データ活用の深化やアウトカムの可視化などを通じて、身体機能改善支援の質を高め、医療の質と効率性を両立するオペレーションモデルの確立を目指します。
両社は、本提携を通じて専門領域を活かした協業を深化させ、医療現場に新たな価値を創出してまいります。また、本連携により培われる知見とモデルを将来的に海外へも展開し、日本発医療ソリューションのさらなる発展を目指してまいります。
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